MOD/追加武技

はじめに

重装弓兵、巨大な武器の二刀流、様々なロマンがあります。
そのロマンを形にするための追加武技です。

『常時型武技についてのMOD裁定』
また、武技に関して使用可能武器には武器の種別(職業)の種別で書いてあります。
この場合、複数の種別を持つ武器は常時効果であれば同時に効果も得ることができます。
何らかの理由で、種別の適正は持っていれば、職業があっていない場合は武技を使用することが可能です。
その為、投擲できる近接武器の場合は投擲しなければ投擲武器を強化する武技の効果が乗ることはありません。

『威力上限について』
固定値で超威力を出す場合、武技による威力の+の固定値が【武器+に+1した上で^2*100点】以上のダメージを出す場合
武器は破損してしまいます。破損しないように気をつけて威力を抑えることは可能とします。

追加武技

戦士の技術 概要 指定した武具を適正装備として扱う
解説:戦人たるものいついかなる時でも、愛用たる武器は十全と使いこなすものである。
重鈍である板金鎧を着ようとも鍛え抜いた弩の技量は陰ることなく敵の脳髄を貫くであろう。
とはいえ野伏の訓練はしていない以上は身を隠すこともできない。鎧は煩く忍ぶことはできない。
それでもなお弩の優位性は崩れない、この鎧ともにある限り。
使用可能武器 習得時に種別と職業を指定する。
関連技能 特になし
消費/回数制限 特になし
使用条件 特になし
詳細 この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。
習得時に武具を1種類(大きな分類ではなく、長剣や連接棍、革鎧、狩人の外套などの細分化された種別)と適正装備に加える戦士系職業を指定します。
この武具は、あなたの適正装備として扱います。
武具とは鎧、盾、近接武器、遠隔武器を指します。

武者の一芸 概要 痛打表を操作する
解説:狙い通りのところに当てられるようになるのは戦人たるもの基本であり奥義である。しかしながら辛そうな顔をせず喜ばず芸をする人のごとくやってみせることが肝要である。これ即ち武者の一芸なり
使用可能武器 武器を問わない
関連技能 特になし
消費/回数制限 特になし
使用条件 特になし
詳細 この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。
痛打表のダイスをふる時に取得した武者の一芸回数まで出目を操作できます。
最大でこの武技は4回まで重ねて取得できます。

怪力乱神 概要 両手武器を片手で扱う
解説:類まれなる怪力は、いかなる武器ですら棒きれのように振るう。軟弱者はこの大金棒を両手で扱うという。吸血鬼たる君はその意味を理解できず、爪楊枝を振るうがごとく片手で摘むように大金棒を振ってみせた。
使用可能武器 武器を問わない
関連技能 【超怪力】【加重行動】【鬼種の肉体】等
消費/回数制限 特になし
使用条件 体力点5以上or怪力判定ボーナスが4以上
詳細 この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。
素手のダメージダイスがnd6以下の場合はnd6に変更します。
両手持ち武器を片手で扱います。
武技/片手打ちの用に種別を片手に変更するわけではないため、薙ぎ払いも使用することが可能です。

足柄山 概要 命中判定を怪力判定で代替する。
解説:おでは素早く動くことができない、小手先もうまく動かすことができない。でも武器を振るうことは誰よりも得意。だって何も考えず振り回せば敵は勝手に潰れてくれる。
使用可能武器 武器を問わない
関連技能 【超怪力】【加重行動】【鬼種の肉体】等
消費/回数制限 特になし
使用条件 体力点5以上or怪力判定追加ボーナスが4以上
詳細 この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。
適正防具であれば、命中判定を「技量集中+職業Lv」の代わりに筋力判定の中にある足柄山判定で判定することができます。

呼吸法 概要 このラウンドで上昇する消耗点を抑制できる
解説:瓢箪を破裂させるほどの鍛え上げた心肺機能は十全と体を使いこなす
全集中、全身全霊を持って武技を使いこなす。ああ敵はまだ減らない、でも消耗を気にすることはない、うるさいまでに鼓膜を叩く空気を吸い込む音、隣には掛け替えのない疲労を忘れされる戦士がいる。
使用可能武器 武器を問わない
関連技能 【免疫強化】
消費/回数制限 特になし
使用条件 先制判定時宣言
詳細 この武技は、例外的にほかの武技と同時に使用できます。
先制判定時に宣言を行い免疫強化の習得度合いに対応する下記消費を行います。
その後、先制判定時の出目(蛇の眼の場合は2)と体力抵抗判定の判定値を足した後に5で割った点数分の抑制値を算出します。
この抑制値は、先制判定時に宣言したラウンドの間のみ有効です。
この抑制値は技能及び武技及び継戦カウンター起因による消耗のチェックが発生するときに、チェックをする代わりに抑制値を1点さげ消耗カウンターのチェックを無効化出来ます。
この抑制値はラウンド終了後かファンブルが発生した時点で消滅します。
『免疫強化の習得度合いにより消費』
免疫強化がない場合は1d3+3の負傷点が増加します。
免疫強化が初歩の場合は1d6点、習熟の場合は1d3点、熟練以上の場合は負傷点はあがりません。
また免疫強化の習得度合いが達人を越えた場合は、戦闘以外の間は20分の間に1点の抑制値があると裁定します。伝説の場合は10分の間に1点の抑制値があると裁定します。
この戦闘以外の抑制値は戦闘開始時に消滅します。

喇嘛仏 概要 騎乗状態と護衛の回数が増える
解説: 人の背後に目はなく腕は後ろぬ振るう事は叶わず。三面六臂の怪物の如き動きは人にはできぬのか
 否、断じて否である。
雌雄和合の末に至る熟練の業、これ即ち喇嘛仏
 背後に目と腕あり、合一同体の極み見るが良い!
使用可能武器 武器を問わない
関連技能 【護衛】【騎乗】
消費/回数制限 継戦カウンター増加と同数の活性数を消費
使用条件 騎乗生物側の挿入できる性器が空いており、騎乗者側の体力持久の合計数が騎乗生物側の怪力判定値以下である
詳細  いわゆる駅弁状態となり祈るものを騎乗生物として扱う武技
 挿入側の移動力を使用し、騎乗者側は常に同じ位置にいる扱いになります。騎乗者側が所持している騎乗生物にボーナスを与えるものは全て有効となります。
 また騎乗生物側が護衛を保つ場合は、騎乗者に対して護衛を行った場合は回数を消費しません。さらに宣言を回避判定失敗時にのみ適用できます。
 もし護衛が達人以上の場合は、騎乗者の代わりに回避判定を行うこともできます。

投擲者 概要 投擲武器の効果に速射を追加する。
解説: 人型生物の最大の武器は投擲である。
 それを極限まで鍛えたとき人型生物の本領が発揮される。
使用可能武器 投擲武器
関連技能 【武器:投擲】
消費/回数制限 特になし
使用条件 特になし
詳細  この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。
投擲武器に【武器:投擲】の習得段階に対応した効果/速射(-n)を付与します。
ただし、この武技で投擲した武器は失われない場合は戦闘終了まで拾う以外の行動でないと回収できません。
繰り返し使う場合は賽具や呪文や武器の能力で手元に引き戻す必要があります。
初歩(-12)、習熟(-10)、熟練(-8)、達人(-6)、伝説(-4)

散落 概要 装備できる武器の数を増やす。
解説: とある武将に使える神官戦士は、死する前に地面にありったけの武器を突き刺し、また敵からの武器を体に刺し奪い、散落する武器を見事に使い数多の敵とともに立ったまま死に絶えました。
武人は装備枠にとらわれずあらゆる武器をあらゆるタイミングで装備できるべきです。
使用可能武器 特になし
関連技能 【武器:○○】
消費/回数制限 消耗1点(片手/軽)、消耗2点(両手/軽)重の場合はさらに+1
使用条件 特になし
詳細  この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。
 【武器:○○】の習得段階に対応した数の予備装備スロットを追加します。
 この予備装備スロットに装備されている武器は、見ただけでは抜き打ちに適していない=装備していないと見なされます。
 消費コストを支払うと装備している武器と入れ替えか空いているスロットに装備できます。
 予備装備スロット数/初歩(+0)、習熟(+1)、熟練(+1)、達人(+2)、伝説(+3)

 墨西哥の兎撃ち 概要 複数の敵に同時に投擲を行う。
解説: 人投一体の境地となり、月兎撃ちの如く投擲武器を投げ放つ技です。戦場を俯瞰して次々敵を撃ち落とすのは弓だけの特許専売ではありません。
使用可能武器 投擲武器(ただし速射がついていないものは除く)
関連技能 【速射】
消費/回数制限 消耗1点
使用条件 投擲射程の半分を超えると命中判定にペナルティを受ける。
詳細  この武技は、遠隔攻撃として実行します。
 月兎撃ちと同等ですが「近接距離」のペナルティは目標となるものまでの距離が射程の半分を越えた場合に読み替えます。
 また曲射の効果を付け加えることはできません。
ただし、この武技で投擲した武器は失われない場合は戦闘終了まで拾う以外の行動でないと回収できません。
繰り返し使う場合は賽具や呪文や武器の能力で手元に引き戻す必要があります。
 また目標と同数以上の投擲武器を準備していなければ準備している武器の数までしか投げることができません。

騎戦突撃 概要 四足歩行者が移動した直後の近接攻撃で威力を増加させる。
解説:馬上突撃は騎兵だけの特許専売はありません、タウル系統と呼ばれる四足歩行生物である獣人達の得意の戦法であります。騎兵ほどの高所からの攻撃ではない分、効率は落ちますが自分の足でかけるため突撃難易度はやや落ち取り回しがよい攻撃となります。
使用可能武器 槍(特に騎乗槍、戦士)両手剣(戦士)、「用法:両手」の近接武器(戦士)
関連技能 【四足歩行】
消費/回数制限 消耗1点
使用条件 【四足歩行】で対象が、使用者の移動力m以内に存在する。
詳細  この武技は近接攻撃として実行します。
 最低で移動力÷2m以上移動力×2mまでの間で移動する必要性があります。
 この移動後命中判定を行いますが、「移動によるペナルティ」は発生します。そして、この攻撃が命中した場合、武器の威力に移動力の10分の1(端数切り上げ)をボーナスとして加算します。この加算の数値は実際に移動した距離ではなく移動力の最終値のみ参照します。
 もしも薙ぎ払いを所持している場合は、移動範囲すべてを近接距離として算出することが可能です。
常識を超える移動力での攻撃には武器の方が限界を迎える為に武器の威力は(強化値+1)^2×100点が最大になります。
 
震脚 概要 瞬間的に強く大地を踏みしめ攻撃の威力を高める
解説:「武器を振るう…戦士に足技は無い…そう思っていた時期がありました…」
「そっかぁぁぁぁぁぁ!どんな武術も地面に足を付けてるんだぁぁぁぁぁ!」
攻撃の瞬間、最も力が加わる場所。足に武は在り。
攻撃の瞬間に、大地を激しく踏む…これを極めた先にあるもの…。
使用可能武器 「弩」「弓」「投石紐」「投石杖」以外の魔法に依らない物理攻撃。
関連技能 なし
消費/回数制限 消費2点。(特殊:二刀流等や連続攻撃に使えるが攻撃回数分消耗が生じる)
使用条件 地面に足が着いている事。特定道場への所属。戦士系技能レベルが4以上。
詳細 この武技は、攻撃を行う前に宣言します。また、他の武技と同時に効果を発揮します。
攻撃による威力へ「体力点」+(「使用戦士系技能」/2)分の威力修正を与えます。

集光導 概要 光の導きにより弩の精度を向上させる
解説:集光線により弩の軌道、着弾点を露わにする。
魔導の業と武技の融合
光とは真っ直ぐ進もの…とは限らない
使用可能武器 「弩」
関連技能 なし
消費/回数制限 特殊
使用条件 「光明」の呪文を何らかの手段で使用できる事
詳細 この武技は、純粋な武術ではなく。光の特性への変異による命中補強を行う武技であり、効果時間中効果を発揮しつづけ他の武技と併用することが可能です。
「光明」の呪文の行使に、弩の先端より。術者のみに見える光線を放出し矢の軌道を明らかにする。と言う効果を選択可能にします。
効果時間中、弩を使用しての攻撃へ「魔術師Lv÷2」のボーナスを与えます。
異界の者はこれを時折レーザーサイトと呼びます。
 
妖力射 概要 自身の魔力を矢へと込める
解説:気と魔力を練り合わせ、矢に力を与える。
この矢は魔法の武器であると扱われる。
使用可能武器 「弓」「弩」
関連技能 「呪文貫通」「呪文増強:威力」
消費/回数制限 消耗1点/1ラウンド中1回
使用条件 呪文遣い系職業レベルを保有
詳細 この武技は、遠隔攻撃として実行します。
遠隔攻撃の威力へ「最も高い呪文遣い職業レベル÷2」の威力ボーナスを与えます。
「呪文貫通」の技能を持っている場合、対象の装甲を技能に寄って低下させたものとして適用ダメージを算出します。
「呪文増強:威力」の技能を持っている場合、その威力を技能に寄って強化される威力ボーナスを適用して算出します。
これらの技能による効果は同時に加算することができます。
 
 

追加奥義

逆流 概要 星は堕ちず、昇る星は必勝の星。
解説:敵を前に奇妙なる構え、あれは如何なる意図かッ!?
知るまい、誰も知るまい、あれぞ鼠眼流最終奥義の必勝の構えッ!
異形なる構えから放たれる必殺の一撃。
これぞ真なりし待ちが居る。也や」
使用可能武器 「斬」ないし「殴」を持つ近接武器、但しどれを持っても自身の身長の半分を超える長さである必要がある
関連技能 「武器:〇〇」
消費/回数制限 消費3点/1戦闘に3回まで。(特殊:二刀流等や連続攻撃に使えるが攻撃回数分消耗が生じる)
使用条件 地面に足が着いている事。特定道場への所属。戦士系技能レベルが「合計」で7以上。
詳細 この武技は、先制判定時の段階で宣言の必要があります。
先制判定により決定した先制値を「-n」する事ができます。
(「n」×3)点の威力補正を受けた攻撃を行うことができます。
また、この奥義は飛行を持っている相手に対して使用する場合は(「n」×4)の威力補正を受けた攻撃を行うことができます。

魔弾の射手 概要 呪文の力を矢に与える
解説:
魔法の力の限界を超える
魔神より伝わったと言われる奥義
使用可能武器 「弩」「弓」
関連技能 「狙撃」
消費/回数制限 消耗3点/1戦闘1回まで。
使用条件 野伏職業レベル5以上、呪文遣い職業レベル5以上
詳細 この武技は、詠唱した呪文を即座に効果を発揮させるのではなく矢に込めておく事を可能とする武技です。
対象を複数化しない武技とは併用が可能です。
矢に込められた呪文の効果は1ラウンドの間、効果を失わずに矢に込められたままですが、1ラウンドを超えると込めた魔法の力は消散します。
矢の着弾した対象ないし場所を基点に矢に込められた呪文は効果を発揮します。
(例1:「火球」の呪文を込めた矢を放った場合、敵に命中しダメージを与えた後に「火球」の呪文の効果の処理を行います、範囲などは込められた魔法の効力値に従います)
(例2:「火矢」などの単体を対象とした魔法の場合、命中した敵へ呪文は効果を発揮します)
「狙撃」の技能を持っている場合、「狙撃」の宣言と「魔弾の射手」は同時に使用することが可能です。

 
龍神降臨 概要 たったいちど、あたえられた、いのちは機会だから…
解説:願いを持って願いし奇跡に応えて手に入れたる力
たとえいかなる願いであれど
戦わなければ生き残れない。
使用可能武器 すべて
関連技能 なし
消費/回数制限 起動してから1ラウンド度に消耗1点
使用条件 消耗が4ランク目以下であること。特殊条件によってのみ習得。
詳細 この武技は例外的に先制判定時に宣言し、効果が止まるまで常動型の武技であるかの様に作用する。
以後、効果中継続戦闘カウンターは上昇しません。ダメージを受ける場合、代わりに1点消耗します。
この武技による消耗以外は発生しなくなります。
呪文を行使する場合、呪文回数の代わりに1点消耗する事で呪文を行使できます。
この効果は途中で止めることは出来ず、気絶に至った段階で解除されます。
 
修破理 概要 習得し、殻を破り、理を作る
解説:基礎を習得し、その基礎を持ってして教えを破り、新たな理を作り我がものとする。常道型武技になります。
使用可能武器 すべて
関連技能 特になし
消費/回数制限 特になし
使用条件 特になし
詳細  この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。&br 常時命中判定に-4のペナルティを与える代わりに
 移動したら使用不可の武技、戦士向け冒険者技能等の戦闘用の技能を移動後も使用できるようにします。

八方微塵 概要 一対以上の四肢を持つものが使う術理
解説:様々な要因で要因で、自立できる歩行器官と一対以上の戦闘用器官を持つ者が全肢体を使用して威力を上昇させる武技です。
使用可能武器 すべて
関連技能 特になし
消費/回数制限 特になし
使用条件 腕に当たるものが二対以上あるもの
詳細  この武技は、条件を満たせば常時発動され、他の武技と同時に効果があります。&br 腕に相当する肢体が一対増えるごとに、素手攻撃(両手)の威力を+1します。
 腕が三対あれば+2、四対あれば+3となります。
 また腕の数が指定されていないモノについては、技能の修得段階1つごとに1対増えていると裁定します。
 

特殊武技

筒開砲/コテカキャノン 概要 ムラムラウェーブ…来るッ!
解説:性的興奮が高まった時、コテカが開放され
股間より性なる砲撃が放たれる。
使用可能武器 「コテカ」
関連技能 「性技」
消費/回数制限 消耗1点+特殊/1戦闘中1回
使用条件 「タイプ:コテカ」である事、淫果を使用している事、ムラムラエナジーが4点以上あること。
詳細 この武技は、遠隔攻撃として実行します。
股間のコテカが「X」状に開放され性欲の全てが股間に集中します。
そして、股間に集約された性欲が「範囲:100mまでの直線」上にいるものに
「消費した活性値」分の「性的威力基本値」点の無属性ダメージを与える物理にも魔法にも寄らないダメージを与えます。
一度に使える活性値は最大活性値の半分までとなります。
「性技」技能により威力を技能に寄って性的威力が強化されている場合はその影響を受けます。
この武技は回避・抵抗・盾受けの対象になりません。
この特殊武技はムラムラエナジーを4点消費する。
 
筒砲/コテカマグナム 概要 こいつは威力がありすぎるッ!
解説:性的興奮が高まった時、コテカの先端より
高威力のエネルギーを放つ
使用可能武器 「コテカ」
関連技能 「性技」
消費/回数制限 特殊/1ラウンド中1回
使用条件 コテカを装備している事、ムラムラエナジーが1点以上あること。
詳細 この武技は、遠隔攻撃として実行します。
股間のコテカよりエネルギーが放出されます
射程60mのコテカを使用した射撃を行います。
1「性的威力」を基準とし、「コテカ」の修正を受け、自身の体力持久を威力に加えます。
「性技」技能などに関わる技能に寄って性的威力が強化されている場合はその影響を受けます。
この武技は装甲点を半減してダメージを与えます
 
白熱陰茎/ヒートロッド 概要 くぅ…激しい自慰だッ!
解説:コテカの新しい可能性…コテカは刺すだけにあらず。
使用可能武器 「コテカ」
関連技能 「性技」「拘束攻撃」
消費/回数制限 特殊/1ラウンド中1回
使用条件 コテカを装備している事、ムラムラエナジーが1点以上あること。
詳細 この武技は、保有しているだけで効果があり、他の武技と同時に使用が可能です。
コテカによる近接攻撃へ
近接射程20mと、斬属性を加えます。
「性技」技能などに関わる技能に寄って性的威力が強化されている場合はその影響を受けます。
また、攻撃命中時の算出ダメージが「対象の装甲値の二倍」点を超えた場合、さらにダメージを+「性的威力」点します。これは倍率が上昇する度に発生します
(三倍の時は二度+「性的威力」点を加える)。
また、コテカに「拘束」の効果を与えます。


 

  • 最終更新:2023-03-05 03:10:01

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